古物市場巡りをしているときに

自然保護活動を考える事がある。
古物市場の中には、タンスや棚といった大物家具もあり、
とても質のいい商品がところ狭しと並んでいる。
そんなものを見ていると、これをつくる為にはいったいどれくらいの木材が使われ、
廃棄する為にどれくらい環境に負荷を与えているのか、ふと気になってしまうのだ。
だからといって木材を使うのに反対している訳ではない。
木でつくられた家具が好きだし、私の家にも沢山の木の家具がある。
古物市場に持ってこられているものは誰かがいらなくなった物だ。
悪い言い方をすればゴミである。
しかし必要としている人がそれを見つけたとき、ゴミではなく宝物に見えるだろう。
古物市場を経由することで廃棄される物がへり、
捨てられる運命だった商品は大事に扱われるようになる。
そうやって考えると、古物市場の売買は、自然保護の一環として、
多いに役立っているのではないだろうか。

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